農林水産省では、食と農のつながりの深化に着目した国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」の一環として
実施する「食生活・ライフスタイル調査~令和5年度~」結果を公表。食に関して重視していることについて
「同じような商品であれば出来るだけ価格が安いこと」、次に「できるだけ日本産の商品であること」と回答した割合が高い。
はじめて実施されたZ世代への写真調査では「米食」が33%、「麺類」が14%、「パン食」が11%、「食事なし」が31%となった。

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